1992-11-10 第125回国会 衆議院 本会議 第4号
君は、平成六年アジア競技大会準備促進国会議員団の世話人代表として、首都圏以外では初めてという広島での大会の成功のため、心血を注がれました。君はそれを見ることなく去られたのであります。 これは一例を挙げたにすぎません。郷土の発展に残された足跡の大きさを思うとき、改めて広島にとっての大きな損失を感ずるのであります。
君は、平成六年アジア競技大会準備促進国会議員団の世話人代表として、首都圏以外では初めてという広島での大会の成功のため、心血を注がれました。君はそれを見ることなく去られたのであります。 これは一例を挙げたにすぎません。郷土の発展に残された足跡の大きさを思うとき、改めて広島にとっての大きな損失を感ずるのであります。
この会談で私より、サミットにおける貿易問題に関する議論に言及しつつ、我が国としては新ラウンドの準備促進を提唱していること及び当面現行のガット作業計画推進について時宜を得た決定を行い、情勢を前進させることが不可欠であること等を説明いたしました。
そして、この位置づけとして、外務省の文書によりますと、昨年のOECD閣僚理事会及びウィリアムズバーグ・サミットにおいて合意された保護主義巻き返しの機運醸成、ひいては中曽根総理の提唱されている新たな多角的貿易交渉の準備促進にも資するものと考えられる、そういうふうに位置づけまして重要な意義を有すると、こういうふうに述べられております。
新ラウンド開始の準備に向けて今後努力していくという場合にも、広く先進国、途上国各国と一緒に進んでいく必要があるわけでございまして、そのためには、これら関係諸国のコンセンサスをなるべくつくっていく必要がございますので、目下のところ種々の非公式な接触あるいは公式の接触等を通じて、その準備促進という目標に向かっての地盤づくりをしていこうという状況でございます。
また、昨年十一月中曽根総理大臣が提唱した新たな多角的貿易交渉の準備促進については、我が国は今後とも関係諸国との協議を通じ、これに対する支持の輪を広げていくことに力を注いでいく所存であります。さらに、科学技術分野での国際協力を積極的に推進していくことも重要であります。
また、昨年十一月中曽根総理大臣が提唱した新たな多角的貿易交渉の準備促進については、我が国は今後とも関係諸国との協議を通じ、これに対する支持の輪を広げていくことに力を注いでいく所存であります。さらに、科学技術分野での国際協力を積極的に推進していくことも重要であります。
そのために、そういう事業体で立ちおくれの見られます労働安全衛生管理面でありますとかそういうところの整備にはこれまでも大変力を尽くしてきたところでありますけれども、今回のこういう林退共制度に伴いまして、それに先立つ準備促進の期間も入ってございますけれども、請負立木処分の予定価格の算定に当たりましては、その経費を諸経費の中に組み込んで算定をいたしております。
————————————— 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに石炭対策特別委員長の要職にあたられた正三位勲一等堂森芳夫君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます ………………………………… 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに大蔵委員長商工委員長オリンピック東京大会準備促進特別委員長等の要職にあたられた正三位勲一等島村一郎君
〔総員起立〕 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに石炭対策特別委員長の要職にあたられた正三位勲一等堂森芳夫君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます ………………………………… 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに大蔵委員長商工委員長オリンピック東京大会準備促進特別委員長等の要職にあたられた正三位勲一等島村一郎君の長逝を
————————————— 本日の会議に付した案件 国政調査承認要求に関する件 閉会中小委員会設置に関する件 閉会中委員派遣に関する件 通商産業の基本施策に関する件 沖繩国際海洋博覧会の準備促進に関する件 ————◇—————
この際、沖繩国際海洋博覧会の準備促進に関する件について決議をいたしたいと存じます。 本件につきましては、先般来、各党理事間において御協議をお願いいたしましたところ、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党間の協議がととのい、お手元に配付いたしておりますとおりの案文がまとまりました。 まず、決議の案文を朗読いたします。
したがいまして、先ほど申し上げましたが、食品衛生法に対する改正の御準備も不十分でございますし、連関いたしまして農林省における、国民各位に早くなまジュースを提供したいという要望も、また農林物資規格法についての審議並びに準備促進も不十分でございます。したがいまして、厚生省当局におきましては特に御注意のほどお願いいたします。
本件につきましては、理事会で協議いたしましたところ、オリンピック大会その他各種国際競技大会に関する諸問題を調査し、特に札幌オリンピック冬季大会の準備促進をはかるため、小委員八名よりなるオリンピック等対策小委員会を設置することとし、小委員の会派別割り当ては、自由民主党四名、日本社会党二名、公明党一名、第二院クラブ一名とすることに意見の一致を見ました。
また、私鉄の保安設備を充実させ、安全度を高めるために、鉄道保安設備準備促進法を制定する必要があります。すなわち、自動列車停止装置、自動信号機、継電連動装置、落石どめ、防雪設備等の保安設備をそれぞれの基準に従い、三カ年計画によって整備させようとするもので、必要資金の確保と費用の補助をいたし、その促進をはかろうとする内容のものであります。 第三には、気象業務の体制整備についての規定であります。
本日の理事会協議の結果、オリンピック大会その他各種国際競技大会に関する諸問題を調査し、特に、札幌オリンピック冬季大会の準備促進をはかるため、小委員八名よりなるオリンピック等対策小委員会を設置することとし、小委員の会派割り当ては、自由民主党四名、日本社会党二名、公明党一名、第二院クラブ一名とすることに意見の一致をみました。 ただいま報告のとおり小委員会を設置することに御異議ございませんか。
本委員会といたしましても、本大会の準備促進等につきましては、あらゆる機会を通じて協力し、援助をいたすつもりでございます。 つきましては、本日御出席の両参考人の方々から、それぞれの立場において忌憚のない御意見を伺えますれば、まことに幸いと存じます。 なお、御意見の開陳はお一人十分程度にお願いすることとし、そのあと委員の質疑があれば、これにお答えを願うことといたします。
○千葉千代世君 私も、参議院のほうでオリンピックの準備促進委員をしておった関係で、これについては非常に関心を持っております。で、私重ねて伺いたいのは、どこで推薦しているかもわからない。たとえば、県によっては、総理府の中央青少年協議会と深い関係にある各県の青少年協議会が主になってつくった青少年育成条例の第一号によってこれを推薦している、特選にしている県もあるわけなんです。
○千葉千代世君 先ほど私、いまオリンピックについてどう考えるかといったような質問をしたのですけれども、実は、オリンピック準備促進委員会ができた当時、体育協会の改組があったんです。そのときに、プリンス・ホテルでですね、体育協会の方々と、それからオリンピック準備促進委員会の人たちが集まって、そこで元気をつけるパーティが開かれた。
古屋 亨君 文部省体育局体 育課長 諸沢 正道君 参考人 オリンピック東 京大会組織委員 会事務総長 与謝野 秀君 東京オリンピッ ク資金財団理事 長 靱 勉君 日本体育協会会 長 石井光次郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○オリンピック東京大会準備促進
○委員長(佐藤尚武君) ただいまからオリンピック準備促進特別委員会を開会いたします。 この際、政府並びに参考人の方々から発言を求められておりまするので、これを許すことにいたします。 まず、古屋総理府総務副長官どうぞ。
○委員長(佐藤尚武君) 次に、オリンピック東京大会準備促進に関する調査についておはかりをいたします。 本特別委員会は、第四十回国会、昭和三十七年一月二十四日、オリンピック東京大会に関する諸問題を調査し、その準備促進をはかることを目的として設置されて以来、長期にわたって調査を進めてまいったわけであります。御承知のように、オリンピック東京大会は去る十月二十四日終了いたしました。
これにつきましては、オリンピック東京大会準備促進特別委員会の皆さま方、特にこの会議の席上われわれを鞭撻していただき、あるいは支援していただいたりいたしましたと同時に、先ほどから話がありましたとおりに、国民の皆さま方の非常に大きな物心両面の支援があったことはもちろんでございますが、実質的にあるいは本質的にこれをながめますときに、私たちスポーツ界の者、きわめて小さい社会でございますが、この社会におります
○柳田委員 私は、明日議院運営委員会が開かれますが、そのときに、オリンピック特別委員会はおそらく次の臨時国会からは、これは準備促進ですから、発展的自然解消といいますか、そういうことになると思うのであります。それで、きょう各党の方には非常にスポーツに御熱心な方もおられるのですが、問題はまだ残っているわけですね。
利壽君 伊藤 顕道君 田中 一君 光村 甚助君 柏原 ヤス君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 武君 参考人 オリンピック東 京大会組織委員 会事務総長 与謝野 秀君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○オリンピック東京大会準備促進
○委員長(佐藤尚武君) ただいまよりオリンピック準備促進特別委員会を開会いたします。 オリンピック東京大会準備促進に関する調査を議題といたします。 本日は、インドネシア、北朝鮮選手のオリンピック東京大会参加問題について与謝野事務総長から説明を聴取いたします。オリンピック東京大会組織委員会事務総長与謝野秀君。
第三は、福井県において開催予定の第二十三回国民体育大会準備促進に関する要望でありますが、これは本大会を契機に、地方体育、スポーツの振興基盤を確立するために、所要施設整備費について、国の補助及び起債、還元.融資ワクの拡大をはかられたいとする趣旨であります。